先輩からの声

先輩研修医の声

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  高山 彩果
  (2021年度入職)
  (弘前大学卒)

  体力に自信のない方や女性でも大丈夫です

  私が学生の時の見学で印象的だったのは上級医との距離の近さです。
  どんなことでも上級医に相談しながら一緒に診療しており、とても仲が良く明るい雰囲気でした。入職後もその印象は変わらず、診療科の垣根を超えて仕事やプライベートの悩みを打ち明けられる環境です。
  当院の特徴として患者数が多く研修医は少人数制なので自分が経験できる症例が他院よりもたくさんあります。
  忙しいときもありますが、研修医同士で協力しながら日々こなしているので体力に自信のない方や女性も大丈夫です！ぜひ一度見学にきてくださいね。

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  足立 麻衣子
  (2022年度入職)
  (大阪公立大学卒)

  症例豊富で仲間と成長できる研修

  当院の初期研修の特徴は、症例が多い、上級医との距離が近い、研修医の仲が良い、の3つです。年間8,000件(2022年時点)の救急車を上級医のもとでファーストタッチし、病棟では入院から退院まで研修医が主体的に担当します。さらに診療だけでなく、患者様の社会背景を踏まえた退院調整に関わることができます。上級医に相談しやすく、個性豊かな先生方との研修は毎日が学びの連続です。研修医同士の仲も良く、情報を共有しながら切磋琢磨しています。働き方改革も進んでおり、女性も働きやすい環境です。とても充実した研修が待っています。
  ぜひ一度、見学にお越しください。

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  西村 淳史
  (2023年度入職)
  (鳥取大学卒)

  多様な症例に触れることができます

  当院は初期研修医が主体となって診療に参加できる病院です。
  特に2年間を通して経験するER当直ではたくさんの救急車のファーストタッチを研修医メインで行います。そのため多くのcommon diseaseとそれに隠れた非典型的な症例を経験します。その中で、例えば体腔穿刺などの処置が必要になれば上級医の先生方の監督下で豊富な経験を積むことが出来ます。また、医局は明るい雰囲気で上級医の先生方へも非常に質問のしやすい環境です。言葉では伝えきれない魅力にあふれた病院ですので、是非一度ご見学にお越し下さい。研修医一同、お待ちしております!

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  金 亮丞
  (2024年度入職)
  (広島大学卒)

  研修医の熱意に満ちた環境

  実際に見学に訪れてみて、研修医の自主性に溢れ常に患者さんに熱意を持って対応する姿に感銘を受けました。特にERで、研修医が主体となって診療に取り組む様子に魅了され、当院で医師としての第一歩を歩みたいと考えました。当院は「断らない救急」を理念に掲げ、幅広い症例に対応できる総合力を養える環境です。辛いときには相談できる素晴らしい同期や、目標となる上級医にも出会えます。みなさんの主体性を尊重し、挑戦･積極性を歓迎する空気感があります。患者さんにとって最善の医療を提供できるように私たちと共に日々努力していきましょう!